Haro(ハロ)は日本語で暈(かさ)とも呼ばれ、上空に薄い雲が広がっている時に太陽の周りにボンヤリと見える光の輪であり、そこから名付けられました。この繊細で心揺さぶられるランプコレクションには、詩的でインダストリアルなモチーフが取り入れられています。パウダーコーティングされたマットで細長い金属のフレームに、上品なオパールガラスのシェードが取りつけられています。シェードから放たれる柔らかな光が、さまざまな用途に合った空間を演出します。

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Space Copenhagen
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